美少女コンテスト

先日、学内で美少女コンテストが開催された。

このイベントは、「タガログ語の祭典」とかいうお祭りの一環で行われたのだ。学校の先生たちを審査員とし、立ち振る舞いやスピーチなどの総合得点で、ミス大学が選出される。フィリピン人と日本人の「美女」に対する感覚は違うのかなぁーと思っていたが、やっぱり同じだった。美形に対する価値観は万国共通なのですね。

自分のところ(IT学科)の学生をひいきするわけではないが、うちの子が一番かわいかったのに、優勝はホテル観光学科の生徒だった。。。なぜだか悔しい。もう既に、無意識に自分がIT学科の一員になっちゃってます。