ネットカフェ事情

今日はフィリピンのネットカフェ事情について。

こうしている今も、ネットカフェにてネットをしています。こちらのネットカフェでは、チャットとネットゲーム(ラグナロックオンラインなど)が大流行してて、昼間っから子供たちがネットゲームをして遊んでいます。君たち学校はどーなってるんだ?って感じです。回線速度も、DSLを引いているところがほとんどで、ストレスなく使えます。

チャットについては、一人で5つから6つもウィンドウを開いて、器用にすべてのチャットに参加しています。

料金は首都のメトロマニラ(といってもマカティ付近しか調査していないが)で、1時間300ペソ(600円)くらいで、日本とあんまり変わりません。しかし、ちょっと田舎のほうに行くと3時間で50ペソ(100円)と、劇安になります。

フィリピンでは、都市部と地方の物価の差がとても大きいようで、ご飯を食べるのにも、都市部は地方の倍近くします。今はロスバニョスという比較的田舎の町で語学訓練を受けているので、あまりお金がかからずにすんでます。これからは、もっと節約生活にしていかなければ。。。