痴漢冤罪回避シュミレーション
痴漢事件に巻き込まれた場合の対応方法。
こちらに公開されている「痴漢冤罪回避シュミレーション」、日本の男性諸君は一度はやっておいたほうがいいと思われる。冤罪事件に巻き込まれて人生を台無しにしてしまわないように、加害者に間違われた場合の対応は覚えておいたほうがいい。
基本的には、このシュミレーションの指示通りに行動すれば問題ないのだろうが、一応自分が痴漢事件に巻き込まれた場合はどうするかってのを、以下にメモしておきます。
1. 相手の女性への対応
自分だったら、まず目で殺します。顔に威圧感があるので、相手もそれ以上騒ぐのをやめるはず。それでもダメなら、とりあえず「俺じゃねーよ」と冷たくあしらいます。この際、決して逃げないこと。
2. 駅員への対応
駅員に連行されそうになったら、まず身分証明書を提示して住所や氏名を明らかにする。これによって現行犯逮捕をされなくなる。(刑事訴訟法217条により、身分が明らかな人間を無理やり事務所に連れて行くことは違法行為になるから。これは後々自分の無実が証明された際、鉄道会社から示談金を搾り取るのに役立つ)。もし、無理やり連れて行かれたら、刑法220条の逮捕監禁罪となる。
3. 警察への対応
警察が来たら、相手が喋るまで何も言わない。んで、警察官が「あなたがやったの？」とか言い始めたらしめたもの。「黙秘権」及び「弁護士を呼ぶ権利」についての説明無しに尋問を始めたことにより、この警察官は刑事訴訟法198条に違反することになるので、後々訴えることが可能。
4. 弁護士への対応
弁護士が来たら、これまでの経緯を詳しく説明し、全部お任せ。裁判になると社会的に色々大変なので、なんとか女性に告訴を取り下げるようにしてもらおう。
まぁ、基本的に触りたくなるほど美しい女性がいた場合は、痴漢をする前に口説くことを考えろってことだ。(え、違う？)
痴漢冤罪回避シュミレーション (Flash)
http://www011.upp.so-net.ne.jp/hiroiro/enzai.swf
