外付けHD死亡

2005年6月27日22時10分、バックアップ用の外付けハードディスクが死亡。享年2歳。

死因 - 持ち主の不注意により、220Vの電源にプラグを差込んだ為。

スイッチを入れた瞬間、「ポスっ!」というサンドバックを殴ったときのような鈍い音が鳴り響き、それと同時にドリフのような煙があがった。はぁ・・・。ため息しか出てこない。電圧を間違えるなど、なんて初歩的なミスを犯しているのだね「コンピュータ隊員」君よ。

幸い、外付けHDのインターフェース部分が壊れた(コンデンサの破裂)だけなので、ディスクそのものは無事だ。ディスクが生きていれば、どっかそのへんのPCにつなげばデータは救える。しかし、USBインターフェースが失われたので、お手軽なバックアップ生活が出来なくなった。。。少々痛い。

え、コンデンサ買って来て交換しろ?めんどくさーい・・・。(正直な気持ち)